気がかりな点・お悩み
西洋医学だけではなかなか完治しない
症状が治まっても別の症状が発生する
長期服用時の副作用が心配
調子が悪くなったらすぐにケアしてあげたい
このようなお悩みをお持ちではありませんか。
伝承された中医学知識と経験
我々は神山の長年伝承されてきた貴重な中医学知識と法月の獣医師としての臨床経験をもとに商品を開発します
中医学で処方される漢方はそもそも副作用が少ない自然由来の成分を使用することが多く、継続的に安心して使用することが可能となります。
また、ペットの体調や毛並みが少し悪くなったのでは、といった初期の症状に対しても、中医学には「未病」という考え方で対処します。「未病」とは健康とは言えないが病気ではない、といった段階を意味します。つまり検査結果に表れる前の段階から、その原因となる要素を取り除くことで、症状の悪化を抑えることも可能となります。まさに飼い主さんがペットの体調変化に気付くその段階のことで、副作用がほとんどない漢方だからこそ、このような対応が可能となります。